目次 Contents
【注目するイベント】
7/14（火）
15:00 [英] 貿易収支
21:30 [米] 消費者物価指数
7/15（水）
正午ごろ [日] 日銀政策金利
15:00 [英] 消費者物価指数
23:00 [加] BOC政策金利（24:00 総裁発言）
7/16（木）
10:30 [豪] 失業率
15:00 [英] 失業率
20:15 [英] BOE総裁発言
20:45 [欧] ECB政策金利（21:30 総裁発言）
21:30 [米] 小売売上高、新規失業保険申請件数
7/17（金）
19:00 [英] BOE総裁発言
先週のトレード振り返り＆次週見立て
週末振り返り＆見立て
01:12 ポジポジ・タジタジ秒を克服するために
16:40 先週の振り返り（GBPUSD 1週間分の動き等）
47:20 次週の見立て（GBPUSD監視筆頭）
今回テーマにしたのは
・「ここだ」と思ってエントリーするも
悉くロスカットになる
（ダメだと思ってあきらめると目線方向に飛んでいく）
・いいエントリーポイントを見つけたのに
迷ってエントリーできず、置いて行かれる
そんな、トレードあるある（？）的な
ポジポジ病・タジタジ病をどうやって克服すればいいのか？
僕らなりの経験を踏まえて
解決策を議論してみました。
そして振り返りについてはGBPUSDを事例として
１週間分の値動きを振り返り
仕掛けやすい相場だったのかどうかを検証しています。
詳しくは、是非動画の方を確認してみて下さいね。
今週の方向性 GBPUSD（中短期L方向）
動画でも説明している通り、当面GBPUSDはロング方向が
戦略としては立てやすいと考えています。
週足レジスタンス（W-2）に向かってのレジスタンストライを
想定しています。
週明け早々（7/13 15:00現在）はH4/直近高値付近に
現在値がある状態なのでここからのロングは悪手です。
想定するなら
・高値抜けが確定してからの短期押し目からのロング
です。
利確の目標も明確ですので、極力大きくリワードを狙える形に期待したいです。
僕らが日々の相場分析・トレードを実演している中で
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